概要
amptalk coach で行えるトレーニングは2種類あり、グループ管理者のみが作成できます。
ロールプレイ
事前に作成したロールプレイシナリオに沿って AI と会話し、会話力をトレーニングする
一問一答
事前に作成した出題項目に沿って AI と一問一答での質疑応答を行い、知識のインプットやテストを行うためのトレーニング
本ページでは、ロールプレイの作成方法を記載しています。
一問一答の作成方法は、[一問一答]形式でトレーニングを作成する方法 をご覧ください。
ロールプレイ作成
作成のポイント
ロールプレイは、[シナリオ]と[評価シート]で構成されます。
事前に以下の点を整理のうえ、それぞれ作成していただくと、ロールプレイを作成しやすいです。
整理点
ロールプレイのシナリオ
ゴールのイメージ/設定
顧客ペルソナ
顧客の課題
ロールプレイのストーリー
評価基準
ロールプレイをどのような基準で評価したいか
どのようなフィードバックを行い次のアクションにつなげたいか
ロールプレイ作成の流れ
ロールプレイのシナリオを作成する
[評価シート]を作成する
作成したロールプレイに[評価シート]を関連付けする
完了、公開したロールプレイをユーザーに実行頂く
具体的な手順は以下をご覧ください。
ロールプレイ作成手順
amptalk coach にグループ管理者アカウントでログインします
* amptalk analysis のアカウントをお持ちの場合、同じID(メールアドレス)とパスワードでログイン頂けます
[管理画面]>[トレーニング設定]を開き、[新規作成]をクリックし[ロールプレイ]を選択します
[ロールプレイのテンプレートを選択]で作成したい内容に沿ったテンプレートを選択します
[営業]テンプレート
顧客との商談をリアルに再現するために設計されたテンプレート です
商談フェーズ・チャネル・売り手情報・購買意欲など営業特有の背景情報を細かく設定できます
[会話]テンプレート
営業に限らず、さまざまな用途のロールプレイを柔軟に作成できるテンプレート です
参加者の役割やトレーニング目標を自由に設定でき、模範回答も登録できる仕様になっています
[ロールプレイ形式でトレーニングを作成]の画面で以下を入力してください
[概要情報]
[タイトル]ユーザーがロールプレイを識別するためのロールプレイ名称です
[説明]ユーザーがロールプレイを識別するための説明です。入力内容はロールプレイや AI の挙動に影響しません
[どの方法でシナリオを作成しますか]
ロールプレイのシナリオ作成の方法を3つの選択肢より選択し、[次へ]をクリックします
すべてのシナリオ項目を手動で入力し、シナリオ作成をする方法です
ロールプレイのアイディアを入力して、AIとチャットしながら内容を具体化する方法です
実際の商談やロールプレイの書き起こしを AI に与えて、その内容に基づき自動でシナリオを作成する方法です
[評価シート]のタブで[評価シート]を選択します
[プレビュー]画面で、シナリオ全体を確認し問題なければ[トレーニングを公開する]をクリックしてください。修正したい場合、[前へ]ボタンで該当のページにお戻りください
以上でシナリオ作成は完了です。
3通りのシナリオ作成方法
ロールプレイシナリオの作成方法は、 作成に AI を使う/使わないによって3通りの方法があります。
詳細は以下をご覧ください。
[マニュアル作成]
すべてのシナリオ項目を手動で入力し、シナリオ作成をする方法です。
手順
[営業]テンプレートの場合
[トレーニング概要]に以下を入力します
注:入力した内容は、トレーニング内容や AI の挙動には影響しません。情報はユーザーに表示されるため、どのロールプレイかの判別にご利用下さい。
[背景情報]に以下を入力します
[シナリオ]に以下を入力します。
[会話の始め方]*必須
ユーザー側の最初の発話を記載してください。 AI (顧客側)と営業側の役割が明確になりトレーニングがスムーズになります
[シナリオ概要]*必須
シナリオ全体の流れや取り扱う商材の定義をしてください
[シナリオフェーズを設定する]トグル
[よくある発言(任意)]を設定します
顧客側からよく頂く発言や質問を登録し、回答の練習をする機能です。以下を入力してください。
発言内容
セリフ形式でも説明文でも問題ありません
トリガー(任意)
AI に[よくある発言]を発言させるためのきっかけを指示してください
紐付くフェーズ(任意)
備考:[よくある発言]の作成個数は20個が上限です[顧客ペルソナ]を設定します
作成したのトレーニングで使用する[評価シート]を選択します
[プレビュー]画面で、シナリオ全体を確認し問題なければ[トレーニングを公開する]をクリックしてください。修正したい場合、[前へ]ボタンで該当のページにお戻りください
以上でシナリオ作成は完了です。
[会話]テンプレートの場合
[トレーニング概要]に以下を入力します
注:入力した内容は、トレーニング内容や AI の挙動には影響しません。情報はユーザーに表示されるため、どのロールプレイかの判別にご利用下さい。
[シナリオ]に以下を入力します。
[参加者の役割]*必須
[トレーニングの目標]*必須
[会話の始め方]*任意
ユーザー側の最初の発話を記載してください。 AI (顧客側)と営業側の役割が明確になりトレーニングがスムーズになります
[シナリオ概要]*必須
シナリオ全体の流れや取り扱う商材の定義をしてください
[シナリオフェーズを設定する]トグル
[よくある発言(任意)]を設定します
顧客側からよく頂く発言や質問を登録し、回答の練習をする機能です。以下を入力してください。
発言内容
セリフ形式でも説明文でも問題ありません
トリガー(任意)
AI に[よくある発言]を発言させるためのきっかけを指示してください
紐付くフェーズ(任意)
備考:[よくある発言]の作成個数は20個が上限です
[顧客ペルソナ]を設定します
作成したのトレーニングで使用する[評価シート]を選択します
[プレビュー]画面で、シナリオ全体を確認し問題なければ[トレーニングを公開する]をクリックしてください。修正したい場合、[前へ]ボタンで該当のページにお戻りください
以上でシナリオ作成は完了です。
[ AI チャットで作成]
ロールプレイのアイディアを入力して、AIとチャットしながら内容を具体化する方法です。
手順
[ロールプレイ形式でトレーニングを作成]の画面で[ AI チャットで作成]をクリックします
[どのようなロールプレイを作成しますか?]の画面に、取り扱う商材や顧客ペルソナ、想定されるシナリオなど、ロールプレイのアイデアを自由に記載し、送信して下さい
ファイルアップロード
[ + ファイル]をクリックし、トレーニングに関する資料をアップロードすると、 AI が参照してシナリオに反映します。アップロード時は以下にご注意ください
アップロード可能なファイルフォーマット (pdf, ppt, excel, csv, jpg, png)
ファイルサイズ 10 MBまで(10 MBを超えるとアラートが出ます)
アップロード可能なファイル個数 3つまで
[AI チャット]の画面で、 AI からの質問にテキストで返信し、シナリオを作成していきます。 AI から追加の質問が来たら、チャットで返信してください
AI から提案されたトレーニングシナリオを確認し、このままシナリオ作成する場合は[内容を確認して生成]をクリックします。修正したい場合は、チャットに修正点や追加したい点を送信してください
[内容を確認して生成]をクリックすると、[ロールプレイ形式でトレーニングを作成]の画面が表示されます。 AI が生成した以下のシナリオを確認し、修正/追加したい項目がある場合は手動で修正を行ってください
[トレーニング概要]
[背景情報]
[シナリオ]
[よくある発言]
[顧客ペルソナ]
[プレビュー]画面で、入力内容を確認し、公開したい場合[トレーニングを公開する]ボタンをクリックして公開し完了です
[書き起こしから自動作成]
実際の商談やロールプレイの書き起こしを AI に与えて、その内容に基づき自動でシナリオを作成する方法です
手順
[ロールプレイ形式でトレーニングを作成]の画面で[書き起こしから自動作成]をクリックします
[どの商談からロールプレイを作成しますか?]の画面で、実際の商談やロールプレイの書き起こしテキストをコピー&ペーストして送信してください
* amptalk analysis から書き起こしをコピー&ペーストする場合、 コール視聴ページ内の書き起こしエリアに全文を一括コピーするボタンがありますファイルアップロード
[ + ファイル]をクリックし、トレーニングに関する資料をアップロードすると、 AI が参照してシナリオに反映します。アップロード時は以下にご注意ください
アップロード可能なファイルフォーマット (pdf, ppt, excel, csv, jpg, png)
ファイルサイズ 10 MBまで(10 MBを超えるとアラートが出ます)
アップロード可能なファイル個数 3つまで
AI から内容に関する質問が来たら回答を送信してください
[内容を確認して生成]ボタンが表示されたら、 AI が出したシナリオの提案を確認し問題なければボタンをクリックしてください。修正したい点があればチャットに送信してください
[内容を確認して生成]をクリックすると、[ロールプレイ形式でトレーニングを作成]の画面が表示されます。 AI が生成した以下のシナリオを確認し、修正/追加したい項目がある場合は手動で修正を行ってください
[トレーニング概要]
[背景情報]
[シナリオ]
[よくある発言]
[顧客ペルソナ]
[プレビュー]画面で、入力内容を確認し、公開したい場合[トレーニングを公開する]ボタンをクリックして公開し完了です
トレーニングの修正
トレーニングの修正は amptalk coach のグループ管理者が行えます。
手順
トレーニングページで、該当のトレーニングの三点リードをクリックします
[更新]をクリックし、トレーニングの編集画面を開きます
編集したい箇所を修正し終えたら、プレビュー画面まで[次へ]ボタンで進み、[トレーニングを公開する]をクリックして完了です
よくある質問
トレーニングのテンプレートで[営業]と[会話]テンプレートの違いは何ですか?
トレーニングのテンプレートで[営業]と[会話]テンプレートの違いは何ですか?
coach のロールプレイにおいて、営業と会話の違いは以下となります。
営業ロールプレイ
「商談」に特化しており、商談フェーズ・チャネル・購買意欲など営業シーンならではの設定項目が充実しています。
会話ロールプレイ
より汎用的で、営業以外の会話練習にも使え、模範回答の設定もできるという特徴があります。コールセンターや窓口対応などを想定しています。
amptalk coach でロールプレイの作成時にテキスト入力する箇所の入力文字数を知りたい
amptalk coach でロールプレイの作成時にテキスト入力する箇所の入力文字数を知りたい
amptalk coach のトレーニング作成において、各テキスト入力を行う項目の文字数上限値は以下です。(2026/05/20時点)
営業ロールプレイの場合
営業ロールプレイの場合
トレーニング概要
トレーニング概要 > タイトル(上限100文字)
トレーニング概要 > 説明(上限1,000文字)
背景情報
背景情報 > 自社 会社情報(上限500文字)
背景情報 > 自社 担当者情報(上限500文字)
背景情報 > 商談の背景情報(上限1,000文字)
背景情報 > 商談のゴール(上限500文字)
シナリオ
シナリオ > 会話の始め方(上限500文字)
シナリオ > シナリオ概要(上限4,000文字)
シナリオ > フェーズ設定 > フェーズ名(上限100文字)
シナリオ > フェーズ設定 > フェーズ説明(上限500文字)
シナリオ > フェーズ設定 > 完了条件(上限500文字)
シナリオ > フェーズ設定 > 完了条件が満たされない場合(上限500文字)
よくある発言
よくある発言 > 発言内容 > モデル回答(上限200文字)
よくある発言 > トリガー(上限200文字)
顧客ペルソナ
法人顧客
顧客ペルソナ > 会社名(上限100文字)
顧客ペルソナ > 姓(上限100文字)
顧客ペルソナ > 名(上限100文字)
顧客ペルソナ > 役職(上限100文字)
顧客ペルソナ > 追加情報(上限500文字)
個人顧客
顧客ペルソナ > 姓(上限100文字)
顧客ペルソナ > 名(上限100文字)
客ペルソナ > 職業(上限100文字)
顧客ペルソナ > 追加情報(上限500文字)
会話ロールプレイの場合
会話ロールプレイの場合
トレーニング概要
トレーニング概要 > タイトル(上限20文字)
トレーニング概要 > 説明(上限200文字)
シナリオ
シナリオ > 参加者の役割(上限500文字)
シナリオ > トレーニングの目標(上限500文字)
シナリオ > 会話の始め方(上限500文字)
シナリオ > シナリオ概要(上限4,000文字)
シナリオ > フェーズ設定 > フェーズ名(上限100文字)
シナリオ > フェーズ設定 > フェーズ説明(上限500文字)
シナリオ > フェーズ設定 > 完了条件(上限500文字)
シナリオ > フェーズ設定 > 完了条件が満たされない場合(上限500文字)
よくある発言
よくある発言 > 発言内容(上限200文字)
よくある発言 > モデル回答(上限500文字)
よくある発言 > トリガー(上限200文字)
顧客ペルソナ
法人顧客
顧客ペルソナ > 会社名(上限100文字)
顧客ペルソナ > 姓(上限100文字)
顧客ペルソナ > 名(上限100文字)
顧客ペルソナ > 役職(上限100文字)
顧客ペルソナ > 追加情報(上限500文字)
個人顧客
顧客ペルソナ > 姓(上限100文字)
顧客ペルソナ > 名(上限100文字)
客ペルソナ > 職業(上限100文字)
顧客ペルソナ > 追加情報(上限500文字)
評価シート
評価シート
評価シート概要
評価シート概要 > タイトル(上限20文字)
評価シート概要 > 評価シート詳細(上限200文字)
評価基準
評価基準 > 採点基準 > レベル1~5(上限なし)
評価基準 > 評価項目設定 > 項目概要 > 評価項目タイトル(上限20文字)
評価基準 > 評価項目設定 > 項目概要 > 評価ポイント(上限150文字)
評価基準 > 評価項目設定 > 評価内容設定 > 評価要素(上限なし)
評価基準 > 評価項目設定 > 評価内容設定 > チェック内容(上限なし)
amptalk coach のトレーニング(ロールプレイ)は何個まで作れますか?また、トレーニングを増やしていくと追加で料金がかかりますか?
amptalk coach のトレーニング(ロールプレイ)は何個まで作れますか?また、トレーニングを増やしていくと追加で料金がかかりますか?
2025年12月時点、コースの作成個数に制限はございません。また、ご利用料金は定額で、コースを増やしても追加の課金はありません。
実際のロープレを実施した音声データを amptalk coach 内で聞くことはできますか?
実際のロープレを実施した音声データを amptalk coach 内で聞くことはできますか?
amptalk coach ではロールプレイした音声を直接聞くことはできません。ロールプレイの履歴はテキスト情報で[履歴]からでご覧いただけます。グループ管理者であれば全ユーザーの履歴が閲覧可能です。一般ユーザーはご自身のロールプレイの履歴のみ閲覧できます
トレーニング作成時にアップロードした資料はどのように使われますか?
トレーニング作成時にアップロードした資料はどのように使われますか?
どの設定画面でアップロードしたかによって、アップロードした資料がAI側でどのように使われるかは異なります。資料をアップロードする箇所は以下2か所にあります。
ロールプレイ/一問一答のシナリオ作成時> トレーニング概要 の画面でアップロードした PDF 資料
アップロードされた PDF は、AI がファイル内のテキストを読み取り整理・要約し、ロールプレイ実行時に AI が資料の内容を把握した状態で顧客役を演じるための参照情報として使われます。
新規作成>ロールプレイ/一問一答のシナリオ作成時>シナリオ作成方法の選択画面で、[AIチャットで作成]もしくは[書き起こしから自動作成]を選択後のチャット画面でアップロードした資料
AI が資料内容を読み込み、その内容をもとにトレーニングのシナリオやペルソナ設定等を提案・自動生成するために使用します。
資料内の画像に、文字が画像として載っている場合、 AI がテキスト情報だと認識できず、画像の内容をうまく読み込めないことがあります。
資料はシナリオ作成時にのみ使用され、トレーニング作成後は amptalk coach 内には保存されません。



















